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【動画で理解する】グローバルブランドランキングの移り変わりで世界の変革スピードを認識せよ!!

世の流れが早いと言われてもピンとくる方ってどれだけおりますかね。
そもそも、わが国日本が『Japan as number one』と世界から評価されていたことを覚えている方がどれほどいるか…。私もそうですがなかなか世界から後れを取っているという実感が湧きづらいかもしれません。
そこで、今回はグローバル企業のブランドランキング(2000~2019年)をご覧いただき、世の中のスピードを疑似体験いただければと思います。
開始時点の2000年と言えば、日本はデフレ経済真っ只中。また、NTTdocomoがiモードという携帯電話からインターネットに接続できるサービスが登場したばかりです。
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Top 15 Best Global brands Rankings(2000-2019)

伝統的な企業がランキングに登場するのは2007年頃まで(0:00~1:30ごろまで)

2000年~2007年頃までは、世界的な食品メーカーを筆頭に、エレクトロニクス・自動車・情報通信・金融がランキングの上位を占めておりました。主なトピックは下記しましたが、これまで通じてきた事業戦略が徐々に狂いだしてきたのがこの頃です。2008年に起きた世界的な金融危機がダメ押しの一撃になったのは間違いないでしょう。

目に見える商品やプロダクトを製造販売している企業が上位の大半を占めていた時期。
2008年の世界的な金融危機によりGEは大きなダメージを受け、基幹事業であった部門は初の減益決算。家電部門の売却を検討し始めた。
自動車メーカーも全般的に2008年の金融危機のダメージを受けた。
コンピューター関連企業は、ハードからソフトへの転換が迫られた時期。
IBMはWatosonというコグニティブサービスを展開し注目を集める。また、クラウド事業への進出については他企業より少々後れを取る形となっている。
Microsoftは、無料ソフトウェアが広まる中でOffice製品販売へ固執したこととモバイルへの対応を疎かにし低迷期を迎える。
NOKIAはフィンランドに本社を置く通信事業者。アメリカ市場での事業戦略とスマートフォン戦略が迷走。携帯電話事業をMicrosoftに買収され一度傘下になったものの、その後、NOKIAのOBが起業したスタートアップへ事業を売却。携帯電話の通信設備事業では世界第二位のシェアを誇る。
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スマートフォンとクラウドサービスが世界を変えた(1:30~)

まずランキングに姿を見せるのはGoogleです。2004年にIPOを実現。2008年には「Cloud」「Client」「Connectivity」「Community」という4つのCに注力すると世界に発信、その目論見は見事に当たります。また、多言語対応し始めたのもこの頃です。Microsoft 2代目CEOだったスティーブ・バルマー氏も様々なメディアのインタビューなどでGoogleをライバル視する発言をしております。
2010年頃にはAppleが登場し、瞬く間にトップへ。そしてランキング2位以下を大きく引き離します。初代iPhone登場が2007年。その後、「App store」「iCloud」などサービスはユーザーのニーズを捉え、2011年にはiPhone4Sを発売。iPhone4Sは発売開始24時間で販売台数100万台を突破し、1週間で400万代を突破するヒット商品となりました。また、Appleの快進撃に引っ張られる形で、韓国のSamsungがランキング入りします。
2013年頃には世界最大のECサイトを誇るAmazonがランクイン。同社の神髄は徹底した「顧客中心主義」。それを実現させるためにテクノロジーを活用しそのリソースをクラウドサービスとして展開。Amazonの経営を支える屋台骨となってます。
2015年後半には、Facebookが登場します。スマートフォンの普及に合わせてSNSが台頭。2016年に発表した同社の10年計画では「画面のあるデバイスを駆逐し尽くす」と宣言しております。
スマートフォンとクラウドサービスが世界を変えたといっても過言ではないでしょう。
米国西海岸に本拠地を構えるシリコンバレー発の企業が世界をけん引する構図となっております。
また、“グローバル”とは言い難いですが、国内人口10億人超を有する中国も同様のテクノロジー企業が成長しております。
今後世界の人口はアジアに集中するといわれており、中国企業の動向にも注目が必要です。

20年間ランキングTOP10入りしている企業

このように世界は目まぐるしく変化しておりますが、20年間ランキングTOP10入りしている企業があります。
  • Coca-Cola:世界最大の飲料製造・販売事業を展開。
  • McDnald’s:世界最大のファストフード事業を展開。
  • Disney:世界最大のエンターテイメント事業を展開。

世界の誰もがその企業の存在価値を認める企業です。

ランキング11位以降の企業(3:50~)

ランキング11位以降の企業も動画の最後に紹介されております。皆さんが見たことある聞いたことある企業ばかりだと思いますが、どの企業もブランド価値と企業の存在意義、顧客から求められていることを的確に把握し、事業展開している企業ばかりです。日本企業が少ないという結果が非常に寂しいですが、機能に特化して良いものをつくれば売れるというのは昔の話であることがわかりますね。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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